おはようございます。 畠山です!

てんかんも不整脈も、伝導系の細胞が 電解質の代謝バランスを崩すことで起こります。
代謝が正常でバランス良くなれば、どちらも改善=治ります。
脳と心臓で起こっていることですが、代謝的には類似しています。脳と心臓の違いは、脳にはBBB(血液脳関門、blood brain barrier)があるので、ケトン体は簡単に通過できるが その他の脂肪酸は 簡単に通過しないことです。

そのため、てんかんの治療は 古典的ケトン食で治療できますが、不整脈を治療するには 摂取する脂肪酸にも注意が必要となります。

高脂血症をコントロールすることは、この脂肪酸の代謝を理解していれば可能で、炎症を起こさなければ、心臓の不整脈も治せるようになります。